2007年06月12日

Domaine Leon Barral (Languedoc France)

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土地の特徴:片岩質
主な栽培品種:テーレ ブラン&グリ、ルッサンヌ、ヴィオニエール、カリニャン、グレナッシュ、サンソー、シラー、ムルヴェードゥル
農法:古農法 剪定方法:ゴブレ 密度:3500〜6000本/h
樹齢:25〜90歳 生産量:15〜34hl 収穫:手摘み
SO2使用量:4〜8mg/l

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私達が自然派のワインの中で一番最初に好きになったのが、ディディエのラ ヴァリニエールだった。そしてブルゴーニュ以外、最初に訪れた自然派の造り手も彼だった。それだけではない。彼との出逢いの日、生涯語りぐさとなる想い出、と言えば聞こえが良いが要するに大失態もおかした。左足首の大捻挫(全治三か月)。以来、この話しが彼らとの定番となったのは、言うまでもない。
その後、東京でディディエとマルティンヌ(妻)に再会した時、彼らが膝を痛がっているのに気が付いた。普段優しい程に柔らかな土の上を歩いている二人には、コンクリート・ジャングルがこたえるのだろう。今思えば、それほど人に優しいビオトープの彼らの畑で大捻挫するなんて…。あの時、蟻やミミズやそしてその他の多くの生き物達が草むらの陰で大笑いしていたに違いないよ、きっと。
ディディエ バラル
posted by マイカ at 09:12| Comment(0) | TrackBack(1) | ワインで乾杯!