2008年02月22日

Cotar (komen Slovenija)

bientot.gif

土地の特徴:赤土及び石灰質
主な栽培品種:マルヴァジア、ヴィトヴォスカ、シャルドネィ、テラーノ、メルロ、カベルネ・ソヴィニョン他
農法:有機農法 剪定方法:グイヨ 密度:7000〜7400本/ha
樹齢:20〜28歳 生産量:28〜40/hl 収穫:手摘み
SO2使用量:12〜50mg/l

写真購入又は撮影依頼ご希望の方はこちら

いやぁー、凄いのなんのって。こんなことをする人達も珍しい。
彼らの地方では土地に石灰岩が多いため、伝統的に赤土を掘って盛土にし、そこで葡萄栽培を行っている。まぁ、ロマネ・コンティの畑も、元々というか以前ソーヌ川の土(だったと思う)を入れてあるのだから、穴を掘って盛土しても「独特の伝統ですね」ということで済むのだが、彼らの場合は違った。
なにしろ、その規模が違う。なんとダンプカー1万台分の赤土を掘り出して、1メートルもの土を盛り上げた畑を作ってしまったのである。
全くもって「凄〜い!」の一言。
そこに整然と植えられ見事に手入れのされた葡萄の樹々を見て、脱帽です。

ブランコ&ヴァシア チョッテー

『おまけのお話』
posted by マイカ at 03:30| Comment(1) | TrackBack(0) | ワインで乾杯!

2008年02月01日

Movia (Brda Slovenija)

bientot.gif

土地の特徴:泥灰土及び砂岩のコッリォのフリック土壌
主な栽培品種:リボッラ、ピノ・ノワール、ピノ・グリージョ、シャルドネィ他
農法:有機農法 剪定方法:グイヨ サンプル 密度:5000〜7000本/ha
樹齢:30〜70歳 生産量:21〜45/hl 収穫:手摘み
SO2使用量:12〜50mg/l

写真購入又は撮影依頼ご希望の方はこちら

本当に何処かのレストランに迷い込んだのかと思った。現代芸術で飾られた広間には数十人分の食卓が用意され、照明の中、現代風の音楽が流れていた。しかし、そこは間違いなくモヴィアだった。

客が来たのは夜の11時、50人のアメリカ人団体だった。やはり旅の恥はかきすてか、それとも至上主義のみせつけか…。

次の日、アレシュに頼んで畑の中の国境に連れて行ってもらった。そこには、標石がポツンとあるだけ。するとその時、頭上にヘリコプターが現れた。そして私達を監視している。ここは欧州連合ではないのか…。

スロヴェニアでの出来事は、何もかも衝撃的だった。良いのか悪いのか、何も分からないほどに…。

ただ、4年寝かしたワインに新しい葡萄の絞り汁を加えるという古式醸造により作り出されたワインPuro (Chardonnay)とPuro Rose (Pinot-Noir)は、私達が最も好む発泡性である。また葡萄の皮ごと樽に仕込んだLunarも旨い!

アレシュ クリスタンチック
posted by マイカ at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ワインで乾杯!